小説家が触手を伸ばす

S***細胞については、小説の題材のような話と思います。
明らかに怪しい人が自殺してるんです。
その時に、もしかしたら、見つかって助かりそうなところで自殺してるんです。
ビルからの飛び降りは失敗がない自殺と言われています。
それでなく、遺書を残した隣のビルで、首つり。
もしかして、誰かが見つけてくれて、九死に一生を得て、罪が許されるんじゃないかと、期待を抱いての自殺だったと思います。
生き残って、どうしたかったんですか?
この後、生きて、何かやりたいことがあったんですか?
やりたいことがあったなら、針の筵に座ってやればいいじゃないですか?
でもね、やりたかったのは、失敗した自殺。
誰も賛同してくれなくて、●。