1万5千人のおっさん

ミハルコフの「12」はおっさんが12人出てくる。

12人のおっさんは鬱陶しいなあと思ったんですが、

「遥かなる勝利へ」では1万5千人出てくるんです。

1万5千人のおっさんが棒をもって荒野を歩く、女は一人もいません。

この映像のために、話はテキトーにでっち上げたんじゃないのか?

 

私は今日も「遥かなる勝利へ」を見ているが、

明日も見るかも。