2008-12-04 星月夜、4 日記 #練習用 ヒマラヤスギの右と左に、星と月とは分かれて、(だいぶんぶれてますが)どんどん離れていくばかり。我々が生きているということも、そんなようなことで、眠ってしまって目覚めなければ、何もなかったのと、同じこと。だって、誰もが、毎晩寝るじゃないですか。そして目覚めなかったら、そういうことです。寝ただけだけど、目覚めない。そういうものです。