2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

結局、分からない

ニキータ・ミハルコフの「遥かなる勝利へ」を何回か見ていますが、分かりません。 自分は最近貝殻にも関心を持っていますが、 (この、穴の開いた貝殻! これがこの映画のカギだ!) そういう夢を見ました。 わけわからない。もういいです。 今の自分には、…

三重の海岸

自分は、ニシセグロカモメを見ようと、三重の海岸に行ってみたんですが、千里(ちさと)湿地というところです。グーグルマップで見て、よさげな感じがしたので行ってきたんですが、セグロカモメはいて、ニシセグロカモメもいるのかもですが、多くが海に浮か…

最近ウィンドウズが難しい

書いたのに消えたりしている。 一部訂正すると、訂正後の文章が全部消えている。 ウィンドウズの、馬鹿野郎!

芸術作品と娯楽作品

映画とか小説とかには、芸術と娯楽とがあります。 人の常識にのっとって人を感動させるものは娯楽で、 人の常識にゆさぶりをかけるものが芸術です。 誰もが自分の感受性の範囲内でしか、生きられない。 その範囲を、広げろと迫ってくるのが、芸術です。

映画監督、巨匠

「映画監督、巨匠」で検索すると、それなりに皆さんが出てきますが、ミハルコフは出てこないです。たぶん日本ではロシア映画はマイナーだから。 巨匠と言われている映画監督の中で、腕の太さはミハルコフが群を抜いてる気がする。 シュワルツェネッガーと比…

ラヴレンチー・ベリヤ

「戦火のナージャ」をまた見てるんですが、この映画でスターリンのそばにいるゴルバチョフみたいな男ですが、ゴルバチョフとは関係がなくて、 ラヴレンチー・ベリヤ という人のようです。 ウィキペディアにいろいろ出ています。

ミーチャの言い分

「太陽に灼かれて」ですが、その続編ですが、ここら辺をこの数日何回か見ていますが、ミーチャが、いい大人になっても、ミーチャと呼ばれてる。 ミーチャは気づいただろう。 (俺は大人になってもミーチャだが、コトフは囚人になっても大佐だ。そういうもん…

10年の歳月

ニキータ・ミハルコフの「太陽に灼かれて」ですが、続編ができて同じ人が出てるという。 他の人は大して変わってない。 ナージャは大きく変わっている。 ナージャはたぶん10歳前。 二十くらいになっている。 皆がのうのうと年を取ってたときに、ナージャは成…

紅茶カップの中身

自分はずっと「遥かなる戦場へ」などを見ています。 メインの舞台で、カップの中身を捨てるシーンが二回ある。 一回目は何故捨てた? 飲み物でなかったから? 飲み物でないものをカップに入れられて、でも、それをとやかく言わず、働く、そういうことを百も…

偏平足映画

偏平足が、こんなに持ち上げられた映画は、見た覚えがない。

ニキータ・ミハルコフの失敗

自分は、この数日、「戦火のナージャ」「遥かなる勝利へ」を見ているが、 この映画は、ある意味失敗で、それは、英雄がクズ人間に落とされる話として描かれるんですが、演じてるのが、監督本人なので、ずっとかっこいいんですよ。 監督が演じるコトフ大佐。 …

「ウルガ」避妊具

ニキター・ミハルコフは、「ウルガ」で避妊具を買いそびれて、子供がが生まれてしまった、ということで一本映画を作った映画監督です。 避妊具を買いそびれた、結果についても映画を作りたいと考えてただろう。 避妊具を買いそびれたので子供が生まれる。 あ…

ロシアの名字

ロシアの名字は男女で違う。 チャイコフスキーとかニジンスキーとかは男性で、 女性だとチャイコフスカヤとかニジンスカヤなんですよね。 自分はこの数日、「戦火のナージャ」「遥かなる勝利へ」を繰り返し見てますが、 何回見ても分からないですが、気づい…