ニキータ・ミハルコフの「太陽に灼かれて」ですが、続編ができて同じ人が出てるという。
他の人は大して変わってない。
ナージャは大きく変わっている。
ナージャはたぶん10歳前。
二十くらいになっている。
皆がのうのうと年を取ってたときに、ナージャは成長している。
映画の話は分からないんだが、何回見ても分からないんだが、ナージャは成長している。
ニキータ・ミハルコフが(続きはナージャが作ってくれる)
そう言ってるかも。
消毒用アルコールで酔っ払って、(話が分からないって? 俺にもわからないよ。ナージャが後を何とかしてくれる、きっと。)そう言ってるかも。
自分は「太陽に灼かれて」の続編2編を何回か見ましたが、何回見ても分からないんですよ。
ニキータは(俺って地雷で爆破したしい、続きはナージャが何とかしてくれるだろう。)そう言ってるかも?
あのくそおやじが好きだけど、だからといって、なぜこんな、わけのわからない話のつじつま合わせの物語を作らなきゃいけないの!
ナージャが、そう言ってるかも?