嵐の中のツバメ

13日は弥富野鳥園の当番で出かけました。
10時前から雨になり、午後には本降りで、風も吹いて嵐のようです。
カラスもあまり現れず、ヒヨドリさえも全く見ませんでしたが、ツバメは、飛び回っていました。
つまり、
この嵐の中に、飛んでる虫がいるということです。
さらに、
この嵐の中で、ツバメは、雨粒と虫との区別ができて、虫を捕らえることが出来るということです。
いまさらながら、驚きました。

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時折、葦で休んで、ツバメは盛んに飛び回っていました。