2010-11-08 木の不思議 日記 #練習用 これは稲永公園の松林の切り株です。こういうものを見るたびに、つくづく不思議に思うんですが、この切り株に年輪が4-50本あるということは、この木の中心部と周囲には、できた時間に4-50年の開きがあるってことです。にもかかわらず、その時間の差が見えない。全部、新品に見えるんです。木が生きてる間は、中心部まで、絶えず更新してるかのように。(更新してるのかなあ)