この二月ほど、兄のごみ屋敷にかかわってきましたが、ちょっと、手詰まりになったので、気分転換に、遠州にドライヴに行きました。
遠州には兄の別荘があります。そしてここは、手付かずのゴミ屋敷です。
今までかかわってきたごみ屋敷は、実は3万4千円分、2.5立方メートル、空き缶生ゴミ
ペットボトル廃プラを、兄の入院中に兄に言い聞かせて片づけたものだったんですよ。
具体的に、お餅ご飯梅干しパックおでんキムチ、未開封のペットボトル飲料、未開封の缶飲料、未開封のワインなどが結構な量あります。
ワイン砂糖鰹節は腐らないから平気、その他要りそうなもの使えそうなものは持って帰りました。
右上のジャンバーは割合新しいもので、ポケットに鍵が入っていて、2万円払って開けてもらった部屋の鍵と思われるもので、失敗だなと思いますが、仕方ないです。
兄の遠州の別荘には渓流がついていて、麦酒が冷やせるし、ペットボトルが洗えます。
ペットボトルは汚いものは燃えるゴミ、きれいなものは資源です。