お彼岸なので墓参りに行ったが、兄の形見の靴を履いて行った。
私はこういう靴を今日初めて履きました。
他界した兄のごみ屋敷のげた箱から、これは良さげだったのでもらってきました。
兄は町会議員に立候補したことがあり、これはたぶんその時の靴です。
40年くらい前。
たぶんその時の、ネクタイ、ネクタイピンもあり、もらってきました。
兄について、今後は、銀行関係は、銀行、及び他の相続人と手紙のやり取りを続けて、一つずつ解決する。
兄のごみ屋敷については、見積もりをお願いしたので、見積もりを検討し、自分でしたほうが安いところは自分でし、自分でできないところは業者に頼んで、深刻になると自分が持たないので、行楽として、片づけに行くこともありで、結局、兄が残した預金の範囲内で、かたをつけたいです。