自分は思うのですが、ジェイムズ・ディーン、赤木圭一郎、彼らは事故死ですが、自殺とは言わないにしても、事故で死んでもいいやと言う気持ちはあったんじゃないでしょうか。
そして今、コロナで死ぬならそれでもいいや、そういう気持ちが、多くの人にあるんじゃないでしょうか?
真面目に働いたって、食ってくくらいが精いっぱい。
結婚の見通しもない。
自殺する筋合いもないが、居酒屋我慢してまで長生きしたくないよ。
そう言う気分が、広がってると思う。
この先生きてたって、娯楽はスマホでチビチビ、ゲームやるくらい。
コロナで死ぬなら、それでいいよ。
俺なんかさあ、どうせ、いたっていなくたって、世界の大勢に影響ないし。
ちょっとコンビニ行くにもマスクだ、消毒だ、検温だ。
もういい。誰か俺にコロナをうつしてくれよ。
でも、うつしてくれるほど密接に関係してる人が、友達にも職場にもいない。
何気にコロナに感染できるとこないかなあと思うんだけど、オリンピックも無観客になっちゃたしな。
コロナ感染危険ツアー、とかあったら、会社辞めて参加する。
(お安いですが、コロナに感染する危険があります。コロナが猛威を振るっている国々を歴訪します。チャレンジだ!)
そう言う企画無いかな…