2013-09-01 30年ぶりのヒバリシギ 日記 #練習用 過去のデータをチェックしたわけじゃないんですが、30年ぶりくらいだと思います。ヒバリシギは淡水の湿地を好むシギで、干潟ではまれです。トウネンと同じくらいの大きさですが、トウネンより体が細くて、嘴も足も細長いです。何故ここへ来たのか。1、数が多くて本来の生息地からはみ出した。2、本来の生息地である黄海の環境の悪化により、 さまよってきた。どちらかのような気がします。そして2のような気がします。そして2だとしても、ここで生き延びたなら、なんとか生き延びさえすれば、…。あとは、なんとかなります。