自分は最近兄のごみ屋敷で困っていますが、その35年前の写真が見つかりました。
たぶん新築時、写ってる人物は兄で47歳だと思われます。
驚くのは整地してあることです。35年後には原野のようになっています。
様々な植物が生えています。
おおむね道路とフラットに見えますが、現在では盛り上がっています。
盛り上がった原因として考えられるのは(土を入れたプランターを積んだから)ですが、いまいち謎です。
「喫茶」の「喫」の字体が独特ですが、悪くはないように思う。
「かずこのやかた」ではなく「わこかん」と読むんだろうなと思うんですが、「わこ」は検索したところ「坊ちゃん」という意味のようです。
右足に白い靴下を見せてるところが坊ちゃんぽいですね。
この土地ですが数日前に知ったんですが、市街化調整区域で、店舗付き住宅は建てられるが、普通の住宅は建てられないそうです。
そういうもののようです。
こんなところにこんな店つくって、ほんとにやってく気あるのかな? と思う古道具屋とか喫茶店とかを見たような気がするが、そういう事情なのかな?