宮城まり子の靴磨き

兄のカセットテープを聞いてるんですが、兄がエアチェックしてた時期は、デスコミュージックが流行ってた頃で、デスコミュージックが結構ありますが、中に宮城まり子もありました。

宮城まり子は女優としても活躍し、ある日障碍者の役が来た。

自分の意思とは無関係に手足が動いてしまう少女の役。

宮城まり子はあの動きが上手にできるようになったが、いろいろ考えて、結局本番では、あの動きができなかったそうです。

(私の知ってる とあるおっさんも、あの動きのまねが上手でした。)

靴磨きですが、今では道路の舗装が進んで、磨かなければならないほど、靴が汚れることは、無くなった。

そういうものです。

仕方ないです。