スーパーマーケットの苦痛

最寄りのスーパーマーケットはコロナにかかわらず賑わっていて、子供連れも多いし、所在なさげにぶらぶらしてる老人も多いです。

客が、(奥にいいもんがある)と思ってるらしく、積んである商品をほじくり返して、散らかすんですよ。

それを見るのが嫌だ。

TV番組とかで、(いいものの見分け方)って必ず言うんですよ。

スーパーマーケットの商品は、規格に通ったもので、似たり寄ったりで選ぶこともないと思うんですが、

(私は目利きだで、一番いいのを選ぶ能力がある)と思ってるらしく、

積んである商品をほじくり返して散らかす人がいるんですよ。

いいものを見分けるって、悪いものを他人に押し付けるってことですよね。

(積んである、下から持って来なさい)親が子供に教えてるんだよ。

年を取ると、許容範囲が狭くなって、スーパーマーケットが苦痛です。

人間の醜さを余すところなく展開するスーパーマーケット!