豊川の兄の家に行きましたが、庭の観察もしましたが、いろいろな花が咲いていて、カワトンボがたくさんいます。珍しいなと思ったのはこのアミガサタケです。
食べられるようですが、採ってこなかった。
豊川の兄の家に行きましたが、庭の観察もしましたが、いろいろな花が咲いていて、カワトンボがたくさんいます。珍しいなと思ったのはこのアミガサタケです。
食べられるようですが、採ってこなかった。
豊川の兄の家に行きましたが、梨が咲いていました。
筍が生えていたら竹になる前に採りたいと行ったんですが、筍はまだでした。
近所には生えていたので、じきだと思いますが。
数時間、落ち葉を拾ったり草取りをしたりしました。
そば屋が閉店するのは張り紙を見ましたが、隣の喫茶店も閉店したようです。
ゴミの片付けも、まだまだしなければならないんですが、モチベーションが下がって進まないです。
せめて、ドクダミと三つ葉は収穫して、ドクダミはお茶に、三つ葉は食べる。
豊川駅前で昼ご飯を食べてもう帰ると思ったんですが、電車が行ったばかりで、コンビニで酎ハイを買って駅前のベンチで一服しました。
電車に乗る前にお手洗いに寄ったら分厚い財布がありました。駅員さんは、警察に持って行ってもらったほうがいいというので、今日は早く切り上げたから時間あるし、ということで警察に行きました。
989610円入っていました。
自分は途中下車して警察に行って、お札を何度か数え直す間おとなしく待機していて、手間かかったんですが、お礼に5パーセントもらうとしても、拾った場所が名鉄の駅なので、名鉄と折半だそうで、つまり24740円です。これくらいは遠慮なくもらっていいでしょう、きっと。しかも場所が豊川なので、電車賃が2500円くらいかかる。
後から思ったんですが、名鉄の駅員はお手洗いに財布があることを知っていて、警察に届けるのは面倒だし、届けても会社に金が入るだけだし、スルーしてたのかな? という気がしましたが、個人の意見です。
ヒラメキさんぽは名古屋市交通局の企画ですが、先月行った杉原千畝コースがまあまあだったので、今月の百花繚乱コースにもチャレンジしました。
本当に100の花が咲いてるかなと、手当たり次第に花の写真を撮って、約7キロを3時間半かけて、397枚の写真を撮って歩きましたが、100写ってるかどうかは、これからチェックする。
マップにクーポンがついていて、日本酒3種飲み比べセットに、おつまみがつくというので、3種飲み比べてきましたが、左から1が一番うまい、3は辛い、2はぼんやりしてる、という評価ですが、新ジャンルと酎ハイしか飲んだことのない老人の個人的な意見でございます。
そしてこのヒラメキさんぽは、答えを送ると千円当たるんですが、前回はよく説明を読んでなかったので間違った答えを送ったことに気づきました。
至れり尽くせりのサービスに馴れた日本人には、ヒラメキさんぽはチャレンジングです。
今回は正解が分かったので千円当たるかも?
本当に100の花が咲いてたか、397枚の写真をこれから調べます。
外側の葉を数枚収穫する。
千切りにしてサラダとして食べる。
真ん中のものはつぼみが出てきている。
新城市に望月街道というのがあると知って、歩いて来ました。
こんな感じで軽自動車は通れるがすれ違いはできない道。宇連川の右岸で、この写真では右手が飯田線ですが、ほぼ飯田線に沿って歩きます。
あちこちで桜が満開でした。
ジロボウエンゴサクが多かった。その他いろいろ咲いていました。
三河大野駅前の案内板。ここから三河川合駅までの間にこの案内板が整備されていて、新城市からマップが出ています。望月街道自体はさらに下流まであったようですが三河大野駅から下流は現在国道151号線になっている。
国道が主に左岸側にあるので右岸側はいい感じで残っています。自然観察にいい。野鳥も21種見られました。大きな上り下りはない。
名前は街道を作った人の名字で由来は佐久郡の地名らしいですが、かっこいい名前ですね。
アパートメントの桜ですが4月5日まだ満開になっていません。上のほうがツボミです。
1日に郊外の森ではほぼ満開でした。
2022年の4月2日はアパートメントで満開でした。
暖冬で寒さが足りなくて開花スイッチの入りが悪かったようだ。
近所でも咲いていたり咲いてなかったりです。