アボカドとアボガド

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日本では、日本語では、雨の傘のことを「あまがさ」と言うよね。
だから、アボのカドは「アボガド」です。
そして、アボガドじゃなくて、アボカドだって言うんですけど、
どっちだっていいじゃないか。
そういうアボカドが、大きな種が、
食べた後に残る大きな種の残るアボカドが、
大きな種を残したので、私は、その種を、
パインアップルの根元に、置いといたです。
そしたらね、パインアップルの根元に、アボカドが芽を出して、
葉っぱを広げたです。
やった。
これを育てれば、年中アボカド食べ放題だと思ってですね、
アボカド用の植木鉢と土と受け皿を買ってきて、
パインアップルの根元から、アボカドを引き抜いて、
植え替えたんですが、失敗だったようなんです。
アボカドは、種が大きくて、乱暴に植え替えても、種の力で、
生きていくだろうと思ったんですが、葉っぱが、力をなくして。

さて、アボカドですか、アボガドですか。
あなたはどちらを選びますか。
こういうことに、正解も間違いもありません。
世界中の人が「アボカド」というときにも、
私は「アボガド」です、そういう主張もありです。
だって、鴨のすべてが「ガモ」なのに、
鴎が、「ガモメ」じゃない国に、生まれた
アボカドとアボガドですもの。