子供のころは見たかったけれど、
花火を見たいと、もう思わない。
子供のころ、花火といえば矢田川花火でしたが、
それももう無くなってしまった。
花火は第三のビールで、うしろの画像は、
「長岡の花火、山下清」で画像検索したものです。
山下清の貼り絵は長くは持たないだろうなと思っていたのですが、
実物はかなり色褪せているようです。
作成当時の色を再現したリトグラフが売られているようです。
なんだか花火のように儚い話しで、
リトグラフも数ヶ月で色褪せるような工夫をして売ってもらいたいものです。
すでに現実の花火より、美しいです。
