遠かったけど、チュウシャクシギが渡っていきました。 キアシシギは、鳴きもせず休んでいたのが、いきなり、ピーウィーの一声で渡って行ってしまいました。トウネンはまだ残っていましたが、いずれみな、見えない明日に向かって、飛び立つでしょう。
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