誰かの視線を感じるとき

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仕事の途中にですね、
便利なストアで、サンドなイッチとぬくたいコーヒーMを、
手に入れて、公園の並木道に車を止めて、
俺は楽しむのさ、シートを倒して昼ごはん。
ここらには、同じような車が切れ目なく並んでいます。
そして、ふと、気がつくと、5-6羽のカラスに囲まれていました。
ああ、動物園の檻の中の動物になったような気分。
体中に、彼らの視線を感じるんです。