自分はPCで「ローマの宝石」というゲームをやっています。
これはパズルで、偶然にも左右されるというゲームです。
無料ですが、有料のアイテムを使うと、クリアがしやすいというものです。
この偶然の確率を操作していて、サービス問題もあるし、むづかしいのもある。
クリアしなくても、不都合はありませんが、(もうちょっとなのにい…)が続くと、ついお小遣いを使ってしまうというゲームです。金もうけの為に作られてるんだから、そういうもんでしょうが、結構よくできてると思う。ほかのゲームをやってないので、比べて言ってるのではありませんが。
このゲームにパオザンという中国人の漢方の医者がいたんですよ。
髭を生やして丸顔の気のよさそうな爺さんでした。
ふと気づいたんですが、いなくなってるんですよ。
このゲームはたぶんアメリカで作られていて、世界で売っている。
日本語はおかしいところがあります。
中国もお得意様なので、中国を意識したイヴェントもありましたが、このコロナ禍の時代、コロナ発祥の地(?)中国の医者は受けないだろう。
実際、文句投稿もあったのかもしれませんが、とにかくパオザンはいなくなった。
さよなら。パオザン。