コロナはすごく想像力を掻き立ててくれます。
今後の数年にコロナ小説が雨後のたけのこのように輩出するんじゃないでしょうか。
オリンピックですが、コロナを終わらせるために開催されるのではないか?
欧米でコロナが収まってきたということですが、ワクチンの接種も進んでるんですが、ある程度死者が出たということも大きいんじゃないのか。
表の専門家のほかに裏の専門家がいて、首相にそっと耳打ちするんです。
コロナを収める一番はコロナで死ぬべき人に死んでもらうことです。
結核が下火になったのも、結核で死ぬ人が死んだからだといわれています。
欧米は財政のお荷物の老人がだいぶん死んだので、コロナ対策と称する財政出動ができるんですよ。老人の死んでない日本が同じことをすれば財政破綻は必至です。
やむを得ずオリンピックを開催する苦渋の総理大臣を演じて、何気にコロナを蔓延させて老人を始末すれば、表向きは非難されますが、裏では、日本財政を救った救世主としてあがめられます。裏って心なんですよね。表の面はとりつくろえるが、裏の心はとりつくろえない…
ところで、このバーコードかつらですが、いかがですか?
値段はそれなりですが、効果ありますよ。
裏にびっしり秘伝の育毛剤が仕込まれています。
経費とかの都合で商品化はされていませんが育毛の技術はすでに完成されています。
三カ月ほどかぶってもらえばいいです。
国会で野党議員に野次として(ハゲ!)と叫ぶよう話をつけておきます。
すかさずかつらを脱いで、(実は私、ふさふさなんです)
これで長期政権は間違いありませんや。