(我々は真実を見なければならない!)
そう言って、綿あめのような前髪をちぎり捨てたら、
再選は約束されたようなものだ。
(我々は真実を見なければならない!)
そう言って、綿あめのような前髪をちぎり捨てたら、
再選は約束されたようなものだ。
夜更けに目を覚まして、小用に行こうか、このまま眠っていようか、そんな夢うつつの中に、「赤い川の谷間」のメロディーが、際限なく繰り返されるんです。
(サボテンの花咲いてる 岩と砂の荒野 この胸にレッドリバーバリー 遠き夢の故郷)
自分が覚えているのはこういう歌詞なんですが、もとはどういう歌なんだろうと検索したら、人気の曲でユーチューブにもたくさんあるんですが、それを聞くと、開拓時代のアメリカ、西部の町によさげな女が娼婦としてやってきて、一稼ぎして次の町へ行くというので、それを惜しむ歌のようです。
自分が覚えていた日本語の歌詞は、原曲とは無縁のようです。
男女を置き換えて、去っていく男を思う女の歌として歌ってることも多いようです。
自分はメロディーが男の歌だと思いますが。
(受け取り拒否して、その分税金返せ!)
それはありでしょうか?
くれるっていうけど、国は税金以外に収入ないから、代金は後に税金として徴収します、ってことですよね。
それは、漫画でした見たことがないゴムひもを押し売りする刑務所帰りのような、遣り口じゃないでしょうか?
安部はもうじき刑務所でしょうが、刑務所に入る前から、刑務所帰りのような押し売りをして、どうする!
送り返すから、税金返してください!
先日、バードをウォッチしてたら、声をかけられて、
(いいとこで会った。玉ねぎ持って行きゃあ。広げて乾燥させときゃ、もつで。バナナもある。皮は黒いけど中身は大丈夫。)
ということで、不揃いな玉ねぎを20個くらいもらったんですよ。
今、スーパーはセルフレジが普及して、あれってズルできないように重さで管理してるようで、スーパーで売ってる玉ねぎは大きさ重さがそろってないといけないようで、不揃いな玉ねぎは売れないらしい。
玉ねぎとバナナのサラダ、レモン汁で戻したレーズンを散らす。
先日、仕事をしてたら声をかけられて、
(いいとこで会った。カメラ持ってきゃあ。一台あまっとるで。83倍、2000ミリ相当、鳥の写真を撮るのに使える。)
ということで、結構、大層なカメラをもらったんですよ。
クールピクスで、自分が普段使ってる小さいカメラと、おおむね操作は同じなので、使えそうですが、試してみようと思って、出かけました。
先日、あてび平小鳥の森に行ったら、熊がいるから、散策自粛願います、という張り紙だったので、あてび平はやめて、数回しか行ったことがない、段度裏谷きららの森に行ったんですが、駐車場が満杯で止められないんですよ。そのまま戻って香嵐渓、ここは駐車場が空いていました、写真を撮りました。
これはツバメとイワツバメです。下の青いのがツバメでほかはイワツバメです。
橋の上から撮ってるんですが、巣材に適した泥がそこにあるようで、ひっきりなしにツバメやイワツバメが泥を取りに来ます。
ツバメって、こんなに青いんだ! と思いました。
ほかに撮れたのはイソヒヨドリです。
このカメラは、青に強いのかも。
職場のトイレなんですが、男子小用部分にポタポタこぼれてるので、敷物が敷かれたんですよ。
自分は、明らかに足元にこぼれているので、小用は使わず個室を使っていました。
最近の傾向かと思いますが、個室が多めにあるんですよ。
敷物が敷かれたので、こぼれてるかどうか見えないんですが、今までこぼれてたんですから、敷物にしみこんでると思います。
何故、皆が平気でそこを使うのかがわからないんです。
こぼしても平気な人は、靴の裏におしっこがついても平気なんだよね。
ついても仕方がないけど、わざわざつけることはないと思う。
上から見ると前に飛んでるようでも、横から見ると、飛んでるほかにポタポタしてるのがあって、それで男子小用部分にポタポタこぼれてるんだろうと思うんですよ。
(一歩前に!)と書いてあるのに、(俺は飛びがいい)とかで、ポタポタこぼしてるんですよ。
トイレの男子小用は、廃止してほしいです。